April 04, 2008

性同一性障害の映画「ぼくのバラ色の人生」

監督:アラン・ベルリネール


ぼくのバラ色の人生


7歳の少年の夢は女の子になることだった。
……という、トランス系映画では珍しい子供が主役の映画。

かわいい少年が女の子向けのテレビを見て、歌い、踊る。
ああ、あの楽しい音楽が耳から離れないッ!

大人はわかってくれない。
なんで、せっかく伸ばした髪の毛を切ってしまうのだろうか。かなしい。



ぼくのバラ色の人生




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motecinema at 00:58│Comments(0)

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